既に身近なアイテムに

お化粧に興味を抱く年齢を迎えれば、真っ先に気になるのが「自身の目」と声を揃える心理に関しては、皆さんもご理解いただける通りです。時代を問わず幼い女の子が描く自画像やお姫様像、いずれも大きくカラフルに輝く瞳が描かれています。これは全て、素直な小さな心の奥底の潜在意識が露呈した瞬間であり、自身の目をアレンジして、より理想に近づけたい願望は、お化粧のノウハウやエクステなど装飾品の存在を知るに連れ、より現実的な願望へと胸の中でその姿を変えて行くのです。

時代の変化と共に進化を続ける化粧品や周辺アイテムを用い、世の女性のメイクテクニックは飛躍的にアップしている事に、異論を唱える方は見当たらなくて当然です。そんな中唯一、瞼のプチ整形など自らにメスを入れる手法を用いても叶わぬ変身願望、それが「瞳の色を変える」なる難題でした。

勿論カラーコンタクトすなわちカラコンはアイテムとして以前から存在していましたが、私達が日常用いる身近な存在としては認識されておらず、芸能人や舞台人の演出上の小道具というカテゴリ内から簡単に出て来てはくれなかったのです。そんなカラコンが通販市場の充実で一気に手が届くアイテムとなった訳ですから、今日の人気沸騰も当然の流れなのです。